イギリスに残るケルト語で"小型の犬"を意味する「コーギー」が名前の由来となったウェルシュ・コーギー。
一般的にコーギーと呼ばれるウェルシュ・コーギーには、「カーディガン」と「ペンブローク」の2種類があり、それぞれ全く別犬種の始祖犬をもち育種歴も違う。
より一般的なウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、ウェールズのペンブロークシャー地方に由来し、ウェルシュ・コーギー・カーディガンはウェールズのカーディガンシャー地方に由来すると言われています。
また、1925年にはイギリスのドッグショーでも同一犬種として扱われ、混血したことによって類似性も増えていきました。
しかし、もとも家畜犬の誘導や外的から守る役目を担っていたコーギーですが、土地が分割され、牧草地が柵で囲まれるようになるにつれて。、コーギーの職がなくなり、絶滅寸前になったこともある犬種です。